2024年8月3日、日本語教師のための勉強会コミュニティ「サタラボ」に講師として招かれ、セミナーを行いました。「サタラボ」は、「行列のできる日本語教師」をビジョンとして掲げ、定期的にセミナーを行っています。
今回は以下のセミナーを担当しました。
Vol. 54『自分のビジョンを起点に授業をデザインしてみよう!』
日時:8月3日(土)9:00-12:00
場所:Glocal Point Aoyama
日本語教師という仕事は、所属する組織や取引先、同僚や学習者など、さまざまな関係者と折り合いをつけながら授業をデザインすることが多いのではないかと思います。その仕事が、業務委託であったとしても、自分のビジョンを大切にしたい、むしろ、自分のビジョンがなければ、授業をデザインするのは難しいのではないかと思っています。
そんな思いを込めて、今回のセミナーでは、自分のビジョンに気づき、それをもとに授業をデザインする方法について参加者のみなさんと一緒に考えたいと思いました。
セミナーでは、『Can-doで教える 課題遂行型の日本語教育』(三修社)を取り上げました。同書をクリティカルに読み解き、「課題遂行型日本語教育」では、何を目指しているのか、どんなビジョンを元にコースデザインがされているのか考えることにしました。
『Can-doで教える 課題遂行型の日本語教育』については、以下のnoteでレビューも書いています。
当日は、三修社さんのコミュニケーションスペース「Glocal Point Aoyama」をお借りして開催されました。総勢30名の参加がありました。学ぶことに非常に前向きな参加者とともに、熱量の高いセミナーになりました。


セミナーの様子については、三修社さんが以下のイベントレポートにまとめてくださいました。合わせてお読みいただけるとうれしいです。
主催していただいたサタラボ様、会場を提供してくださった三修社様、そして何より、貴重なお時間をいただいた参加者のみなさま、本当にありがとうございました!
9月8日(日)には、オンラインで同様にセミナーを行います。興味のある方はぜひご参加ください。


