2025年11月29日に開催される 「就労分野の日本語教育フェア」 に出展・参加します。
本イベントは、就労分野の日本語教育に関わる教育機関、企業、研究者が一堂に会し、普段なかなか触れることのない “就労現場の日本語教育のリアル” を共有する貴重な場です。
対面参加(100名)は定員に達しましたが、オンライン参加(無料)は引き続き申込を受け付けております。
オンライン参加の内容
オンラインは、第1部と第2部で参加形式が異なります。
● 第1部(パネルディスカッション)
- Zoomによるリアルタイム参加が可能
- 登壇者の議論をリアルタイムで視聴できます
● 第2部(実践報告・ポスター発表)
- 特設ウェブサイトにて期間限定で非同期閲覧が可能
- 発表資料・ポスターを自由な時間に見られます
- サイト上で出展者・発表者への質問やコメント投稿も可能
リアルタイム参加と、期間中いつでも見られる非同期型を組み合わせた、参加しやすい構成です。
私の発表内容
就労現場から地域へひらく日本語教育
― 技能実習生支援と地域連携の実践と課題 ―
奥多摩町の介護施設で働く技能実習生を対象に、対面授業とオンライン学習を組み合わせた日本語教育プログラムを展開しています。
あわせて、地域の方々との交流事業、地域体験イベントを通じて、「学び」を地域社会へとひらく取り組みを行っています。
本発表では、これらの実践例に加え、試験合格や知識習得が目的化されがちな日本語教育の課題を、技能実習生の姿や支援の実際から考察します。
当日のポスター資料は特設サイトに掲載され、期間中いつでも閲覧できます。
MINORI(インドネシア送り出し機関)の発表
私が日本語教育プログラムのコンサルティングをしている MINORI も、唯一の「送り出し機関」として参加します。
送り出し機関から変える就労日本語教育の未来
― MINORIにおけるCan-doベースプログラムの実践と課題 ―
MINORIでは、Can-doに基づく教育プログラムを構築し、知識偏重の学びから、行動中心の学びへの転換を進めています。
学習者のコミュニケーション力向上だけでなく、教師育成を含めた教育改革にも取り組んでおり、本発表ではその実践と課題を共有します。
他にも、就労分野の多様な実践が参加
就労分野の日本語教育に取り組む団体が数多く参加します。
就労分野の認定日本語教育機関(3校) も出展します。
企業・自治体・教育機関・研究者にとって、現場の具体的な取り組みを知るまたとない機会です。
オンライン参加申込
- 第1部:ZOOMでのリアルタイム参加
- 第2部:特設サイトで非同期閲覧・コメント可能
- 参加費:無料
- 会期中は資料の閲覧が可能です
🌐イベント公式サイト
申込・詳細はこちら👉 就労分野の日本語教育フェア 2025
ビジネス日本語研究会/昭和女子大学大学院文学研究科言語教育専攻日本語教育学領域/昭和女子大学日本語教育センター共催
就労分野の日本語教育にご関心のある方、地域連携・外国人支援に携わる方は、ぜひ参加をご検討ください。

