2024年7月6日(土)に、「日本語教育の未来を創る:PBLから学習環境デザインのあり方を探る」というテーマでセミナーを行いました。一般社団法人日本語教育支援協会(JaLESA)の主催によるもので、ハイブリット開催となりました。
当日は、近くは地元から、遠くは、仙台、インドネシアから奥多摩までいらしていただき、また、オンラインでも多くの参加があり、非常に中身の濃いセミナーになりました。
今回のセミナー会場は、奥多摩の鳩の巣にある「酒処雲仙」にご協力いただきました。「酒処雲仙」は、青梅線「鳩の巣駅」から歩いて3分のところにあり、店主選りすぐりの焼酎と全国から集められた珍しい缶詰が堪能できます。
「酒処雲仙」で提供されたおいしい焼酎と缶詰を味わいながら、日本語教育の未来について語り合いました。
セミナーでは、2017年から2020年まで、奥多摩で運営していた日本語教育機関の言語教育プログラムを中心に話をしました。この日本語教育機関では、PBL(Project-Based Learning)を主軸に学習環境をデザインし、ITエンジニアを対象を対象とした言語教育を行っていました。初級段階から、PBLを中心に言語教育プログラムを編成したのは、おそらく業界では初めてだったのではないかと思います。
参加者の方々からは、多くの質問が出され、3時間という長時間、議論が途切れることなく、濃密な時間を過ごしました。実際に、店内の二酸化炭素濃度が上がり、換気が必要だったほどの盛り上がりでした。PBLを主軸とした言語教育プログラムの可能性を改めて認識したところです。
次は、奥多摩のアクティビティも楽しみたいというご意見もいただきましたので、新たな企画も考えたいと思っています。
ご参加いただいたみなさま、ありがとうございました!
今回、お話しした日本語教育機関については、👇 noteのマガジンで連載しています。



