OKUTARA(オクタラ)

okutara website

奥多摩日本語学校の留学生が、奥多摩町へのインバウンド向けブログ投稿サイトをリリースしました。

インバウンド向けブログ投稿サイト「OKUTARA(オクタラ)」リリース

奥多摩町には多くの魅力があります。しかし、その魅力が海外に住む潜在的な観光客に届いていない。そんな問題を解決するために、インバウンド向けブログ投稿サイト「OKUTARA」を制作しました。

👇 サイトはこちら 👇

Okutara
Okutara is a blog/vlog shring site for Okutama. It aims to promote the beauty of Okutama.

ここでは、OKUTARAの完成までのプロセスを紹介しましょう。

奥多摩町に対して私たちができることってなんだろう?

奥多摩日本語学校では、ITエンジニアを目指す学生が日本語を学習しています。しかし、その学習方法は、「プロジェクト」をベースにしたもの。奥多摩町の課題を解決するために、私たちができることってなんだろう?というのが、プロジェクトのスタートです。

いろいろと調べた結果、奥多摩を訪れる外国人観光客はほとんどが日本在住で、海外から直接訪れる人は少ないということがわかりました。

参考にした資料はこちら。

平成29年度西多摩郡地域入込観光客数調査報告書』( p.35〜)

う〜ん。こんなにいい場所なのに、外国の海外の人に情報が届いていないなんて… これ、なんとかできないんだろうか。このような問題意識から「インバウンドプロジェクト」が始まりました。

アイデアを形にするって難しい!

ところで、「OKUTARA」って、どんな意味があると思いますか?

フィリピンの言葉で「TARA」は、「行きましょう」の意味。つまり、「OKUTARA」とは、「奥多摩へ行きましょう」という想いが込められています。「OKUTARAチーム」が誕生しました!

課題は明確になった。コンセプトも決まった。しかし、これをアイデアにするのは、なかなか大変な作業でした。海外に住むチームの友達にアンケートをとったり、インタビューをしたり、その結果をもとに、チームで何回も話し合いをしました。しかし、なかなか、アイデアがまとまりません。だんだんチームの気持ちもバラバラに…

そうこうしているうちに、「中間発表」の日が来てしまいました。

それまでの話し合いをもとに、なんとかアイデアを形にして発表したものの、プレゼンを聞いた方々からは、なかなか厳しい意見が… メンバー自身もチームのアイデアに納得していない様子。プロジェクト崩壊の危機が…

新生「OKUTARA」チーム誕生!

学期も変わり、「インバウンドプロジェクト」をどうするのか? 再びプロジェクトに向き合うことになりました。

チームの士気はすっかり下がっていました。しかし、3人のメンバーが「私たちがやる!」と、プロジェクトの継続を申し出ました。JP、ミカ、グウェンの3人です。新生「OKUTARA」チームの誕生です。

再び話し合った結果、「自分たちが体験した奥多摩の魅力を発信したい」「奥多摩で体験したことを追体験できるようなブログサイトを作りたい」と、徐々にアイデアがまとまっていきました。

そして、出来上がったのが、インバウンド向けブログ投稿サイト「OKUTARA」です。

オクタラ

特徴

  • 動画や写真を中心に投稿できる
  • 「いいね!」がたくさんつくと、TOPページに掲載される
  • SNSに簡単にシェアできる

投稿は、動画や写真が中心なので、自分が体験した「奥多摩」を簡単に追体験することができます。

開発チーム紹介

新生「OKUTARA」チームのメンバーをQiitaの記事をもとに紹介します。

JP(コンテンツ担当)

@jpgsalvacionのマイページ - Qiita
こんにちは、JP です。現在奥多摩日本語学校の学生です。前職でQAテスターとして働いていました。私は学校のブランディングのためにデジタルマーケティング活動をしています。よろしくお願いします。

ミカ(デザイン、フロントエンド担当)

@delmontemicaのマイページ - Qiita
奥多摩日本語学校の留学生です。日本語を勉強しながら、ジュニアウェブ開発者のインターンとしてアルバイトをしています。UIとグラフィックデザインに興味があります。グラフィックデザインには「Adobe Photoshop」と「Adobe Illustrator」を使います。JavaとPythonとJavaScriptを知って...

グウェン(バックエンド担当)

@gwenmeridaのマイページ - Qiita
私はすでにさまざまなクライアントと一緒に働いていた経験があります。クライアントは異なる技術を使うので、私は必要な技術をクライアントに合わせて勉強しなければなりません。 開発者としてプロジェクトの開発の時、問題の解決策を考えます。もしチームメンバーは問題があったら解決策を考えて、考えた解決策を教えます。

今後の展開は?

今後は、投稿数をどうやって増やすのか、「OKUTARA」をどのようにプロモーションしていくのかなど、まだまだ課題は多そうです。これからも挑戦は続きます。

みなさんも、奥多摩に遊びに来て、素敵な体験を共有してくださいね。

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